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kamo日々記

普段使いの夫、kamoの生活 kamo_life2

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セピア色の新作

今週、こんな映画を観ました。

幕末太陽傳 デジタル修復版 DVD プレミアム・エディション幕末太陽傳 デジタル修復版 DVD プレミアム・エディション
(2012/06/02)
フランキー堺、南田洋子 他

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監督は川島雄三。
主演、フランキー堺。

白黒、時代劇、主演フランキー堺。

幕末太陽傳

どうです?観たくなりました?
うーーーん、ちょっと…って感じでしょうか(笑)
でも面白かったですよ、本当に。

今見ても演技も映像の空気感も全く古臭く無いのですよ。
それは何でだろうと思いながら見ていました。


昭和の映画黄金期の映画監督といえば

川島雄三、溝口健二、小津安二郎、成瀬己喜男、木下恵介、岡本喜八 ・・・他大勢

黒澤明の他に同時代の監督の映画を観たことがありますか?
私は半分以上の方の映画を観たことがありません。
名前も知らない方もいらっしゃいます。
でも紛れもなくかつて映画が娯楽の中心だった頃の
日本を代表する監督ぞろいなのです。

私が映画を観始めた1970~90年代はかなり邦画が厳しい時代だったように思います。
その時代の真ん中で映画を観ていました。

私の世代は邦画ダメ、洋画は面白い
という先入観を持つ人が少なく無いように思います。

邦画は斜陽産業。
大予算の洋画、特撮映画がもてはやされて
テレビ、インターネット、など娯楽の幅も広がって・・・。
当時の映画を見返してみようとはあまり思いません。

今この年になって映画全盛時代の作品を観て思う素晴らしい邦画の世界。
ダメな時代の向こう側に隠れていた輝く歴史。

セピア色の新作。

観たことが無い映画、それはいつまでも新作ということ。

半世紀前の太鼓判つきの新作がうなっていると思うと
嬉しくなってまいります。


※最近の邦画の躍進と取り戻した輝きについては
また回を改めて書いてみたいと思いまーーす。

| 日記 | 21:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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